読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

0円で1から始めるAndroid開発記

プログラミング未経験者がアプリを作成中

AVD Managerで高速エミュレータを作る:Android Studio

Android Studio

Android Studioがアップデートし、AVD Managerを使ったエミュレータの作成方法が変更されています。

2014年11月現在、最新版に対応した解説サイトがありません。

なので、Android Studio(Beta 0.8.14)を使った高速エミュレータの作成方法をご紹介します。(作成前に、Intel HAXMのインストールと設定  をしておいてください)

作業として、以下のことをします。

<総作業時間 15分>

  1. AVD Managerで高速エミュレータを作る
  2. エミュレータでアプリを動かしてみる(Hello World

AVD Managerで高速エミュレータを作る

メニューバーから、ツールAndroid>AVD Managerを選択します。下記のようにアイコンをクリックして起動することもできます。

f:id:racecar:20141120103202p:plain

(現在のAndroid StudioのAVD Managerは上記のように、イラストが混じったデザインです。)

次に、「Create」のボタンを押し、Virtual Deviceを開いてエミュレータのサイズを選びます。

画像では「GALAXY Nexus」を選択していますが、画面が大きすぎて不便だったので、軽くて小さい「GALAXY S」がオススメです

(ちなみに、スマフォ画像の右端に「Clone Device」というボタンがあり、スマフォの詳細設定を変えられますが、下手に変更しないほうが良いと思います。)

「次へ」を押すと・・・OSのバージョン選びになります。

f:id:racecar:20141120105546p:plain

 作成したプロジェクトと同じバージョンを選択します。

この時注意したいのは、x86」を選ぶこと。

これは、CPU/ABIを「 Intel Atom (x86) 」にしたことを意味します。こうすることで、Intel HAXMのインストールと設定が活かされ高速化可能となります。

「次へ」を押すと・・・設定画面の確認が表示されます。

 

f:id:racecar:20141120110808p:plain

左下にある、「Show Advanced Setting」をクリックすると、詳細設定が変更できます。

が、デフォルトのままでOKです。下手にいじると、起動が遅くなります。

一応チェックしておくべき重要な点は、

  • Use Host GPU」にチェックがついているか
  • RAMが512MB以下か

です。

RAMの設定に関して補足。

  • Intel HAXMをインスコ時に指定したメモリサイズ(大抵512MB)以下に設定する必要がある。なので、大抵デフォルトでOK
  • なぜかRAMだけ「KIB」表示になっていることが多いので注意

 デフォルトのままで、下記の設定にちゃんとなっています。

AndroidStudioのインストールをゼロからしてみる

終了を押したら、AVD Managerが開きます。

(設定を確認したい場合は、右クリックで「View Details」を選びます。)

f:id:racecar:20141120113033p:plain

実行する場合は「Actions」の「▷(三角マーク)」をクリックします。

※その隣のエンピツマークから、設定を修正変更することはできますが、重くなりやすいのでやめましょう。作り直すなら1からが良いです。

 1分ほどでエミュレータが起動します!

AndroidStudioのインストールをゼロからしてみる

エミュレータでアプリを動かしてみる(Hello World

 ドロイド君のアイコン横にある、「▷(三角マーク)」をクリックします。

f:id:racecar:20141120114517p:plain

 「Choose device」ウィンドウが表示されたら、エミュレータを選択し「OK」をクリックします。

 Android Studioでエミュレータを作成する - Android Studioでアプリ開発!

無事、エミュレータ上に Hello world! が表示されました。
f:id:jolene:20140721103126p:plain